不動産投資で家賃保証をつけるメリットはある?

家賃保証はどれくらい信用できる?

 

ワンルームマンション投資について調べてると「空室でも家賃保証があるから安心!」みたいな謳い文句を見かけます。こういうフレーズをみると「普通の家賃がそのまま保証されるんだ!うわー安心!」みたいに都合よく受け取ってしまいがちなんですよね。私も最初そう思ってました(汗)。でもよくよく読んでみると最初に入居者が付いてその人が退去した後から、基本家賃の◯割、といったガッカリ要因がしっかり設定されてます。そりゃそうですよね。完璧に保証してたら儲かりません。そういう経緯もあり家賃保証はそんなにいいものじゃないでしょ?と思ってしまっているので、実際のところどうなのか調べてみました。

 

家賃保証とは?

家賃保証会社が対象物件に空室があったらその家賃を一定額オーナーへ払ってくれる制度のこと。オーナーが家賃収入の一定割合を保証会社へ支払い、空室リスクを負ってくれる流れになっています。

空室用の保険商品みたいなものですね。

 

家賃保証をつけるメリットは?

一般的に家賃保証をつける流れは、新築物件を購入するオーナーさんに対して業者がすすめてくる形となります。でも新築ほど入居付けが楽なものもありません(全部ではないですが)。そんな物件に家賃保証を付ける意味がないんですよね。でも地主さんが土地有効活用のために賃貸物件を新築した場合だと不動産投資の知識もあまりないので進められるがままに契約してしまうんだそうです。悪い言い方すると手堅くお金儲けしたいだけってことですね。

 

また、建物はどんどん古くなっていくのでそれに伴い家賃も下がっていきます。ただ契約年数は10年以上の単位で取り交わされることが多いんだそうです。それにもかかわらず、家賃の見直しはもっと頻繁に行われます。要は保証される家賃額はどんどん下がっていくってことですね。下がること自体は普通ですけど、契約期間の長さが足かせになってしまいます。このあたりは実際オーナーと保証会社のトラブルも
多いんだそうですよ。ただ契約書にはきっちりその旨書かれてるのでどうにもなりませんが・・・。

 

 

えー、かなり悪徳な感じですね。メリット探したらデメリットばかり見つかりました(汗)。ただ1つ、空室率高い物件を購入するとき、家賃保証を短期間だけ付けると融資審査で有利になることはあるんだそうです。使い所によってはメリットもあるってことで。

 


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