不動産投資に必要な頭金の額

不動産投資に必要な頭金の額

 

不動産投資するなら頭金はどれだけあっても困りません。ほとんどの人が金融機関からお金を借りて物件購入していくことになります。となると単純にお金持ってる人のほうが貸してくれやすいのは道理でしょう。やる本人の年収、勤め先など属性によって頭金ゼロでも始められないわけじゃありませんが、やっぱりある方が有利です。そこで不動産投資を始めるにあたってどれくらい頭金を準備すればいいのか?どれくらいあると始められるのか?について調べてみました。

 

ネットや書籍などに載っているいろいろな融資例の中からピックアップしてみました。

 

年齢 属性 融資額/期間/金利 頭金
42歳 年収400万 自営業4000万 25年 3.5%250万
39歳年収500万 中小企業会社員4280万 20年 3%300万
45歳年収700万 中小企業会社員9600万 27年 3%200万
40歳年収1000万 大企業会社員2億 25年 3%
45歳年収1200万 不動産投資家4000万 20年 2.5%1000万
50歳年収2000万 医者2億8000万 30年 4.5%

 

融資条件は属性や金融機関や物件によって全然違うのであくまで目安として見てもらいたいのですが、大雑把に年収ごとでピックアップしてみました。

 

コレ見た限りではみなさんそれほど頭金を用意していません。頭金ゼロだとある程度年収など求められると思いますが、年収に見合った価格の物件を買うとしたなら日本の平均年収400万くらいあったら300万程度は用意しておいたほうが良さそうですね。

 

融資してもらうとき不動産仲介業者や金融機関側から頭金は何割か用意しないとダメ、と言ってくるところもあるようです。もちろんそれくらい入れたほうが買える確率は上がりますが、購入した後何が起こるかわかりませんし初期費用のことも考えると300万程度は残しておかないと危険です。頭金なしでフルローンやオーバーローンが可能ならそちらで購入していきたいですね。

 

またこの先どんどん買い増していく予定があるなら、自己資金はたくさんある方が断然有利です。買うたびに自己資金を使っているようではいずれ融資審査にとおらなくなり行き詰まる可能性が高まります。スムーズに拡大していくためにも頭金ゼロでフルローンやオーバーローンが可能な物件を買っていくのが大事ですね。


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