投資物件の融資条件で注意したいポイント

投資物件の融資条件で注意したいポイント

 

物件が見つかったら金融機関に融資審査を依頼。その後仮承認がでると融資条件が提示される流れ。この段階でしっかり確認しておきたいポイントについてまとめています。

 

融資条件のチェック項目

融資金額が正確か

希望通りになっているかをチェックします。

 

融資手数料はいくらか

金融機関によっては手数料がかかることもあります。投資物件価格の1%などそれなりの金額になる場合もあるので要チェックです。1億の投資物件なら100万です。頭金に全部突っ込んでいたりすると大変ですね。この段階ではなく話を持ち込んだ時にきちんと確認しておきたい部分ですね。

 

金利情報で再計算する

正確な金利情報から利回りやキャッシュフローを再計算してみます。金利は「固定金利」「変動金利」「固定金利選択型」の3種類が存在しますが、3つ目が選べるとは限りません。基本的に低金利なのは変動→固定選択→固定の順に高くなっていきますが、将来の金利上昇リスクは逆となります。

 

融資期間情報で再計算する

こちらも金利と同様、正しい情報を元に収益性を再計算します。

 

返済方法

元利均等返済と元金均等返済の2種類があり、金融機関によっては選択可能となっています。キャッシュフロー重視なら返済額が一定の元利均等返済がおすすめ。

元利均等返済とは?

毎月の返済額は一定ですが、その分初期の元本返済分が少ないため残債が減っていきにくいタイプ。

元金均等返済とは?

毎月の返済額が徐々に減っていくタイプ。元金充当分が常に一緒なので支払利息分が徐々に減っていくことになります。

 

違約金について

諸事情により繰り上げ返済することも考えられます。そんなとき違約金がとられるかどうかをチェックしておきます。一般的に残債の1〜2%になっている金融機関が多いようです。

 

返済開始時期はいつからか?

もし1日に投資物件の所有権移転をしたなら返済は翌月からになる場合があるそうです。となると1ヶ月分まるまる手元に残るので楽になりますね。

 

 

融資条件には以上のようなものがあります。ここで新たに出てくる新情報はまずないと思いますが、正確な数字なので一度きちんと再計算して正確な収益データを確認しておきたいですね。


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