空室対策 募集条件の見直し

空室対策 募集

 

空室対策として清掃すること(⇒空室対策の基本は清掃から)、リノベーションすること(⇒空室対策 設備導入でリノベーション)につづいてここでは募集条件の見直しについて調べてみました。

 

空室対策 見なおしておきたい募集条件

空室対策の基本「家賃」設定

部屋をキレイにして魅力的な設備を整えたなら次は募集条件です。そのなかでも一番重要な家賃の設定を見直します。ただ単に空室を埋めたいだけなら家賃をライバル物件より安くすればいいだけ。ですが周辺の家賃相場とかけ離れて高いならまだしも、そうでないなら値下げは最後の手段にしたほうがいいですね。無理に入居してもらってもキャッシュフローが出ないようでは無意味です。入居条件の見直しなど賃料以外の部分でまずは対応していきます。

 

家賃アップするための方法

家賃を下げるのは簡単ですが、上げるにはどうすればいいのか?1つのやり方として一時的な出費は必要ですが家具家電をつける方法が挙がられます。ただ募集するターゲットによります。ファミリーなら家具家電を持っている可能性が高いのであまり効果は期待できません。また女性だと自分の趣味嗜好にこだわりがあることが多いので単身の男性狙いとなります。ほか、とにかく新生活の諸費用を安くしたい人にも効果大です。

 

もし空室が複数あるなら1つを家具家電付きにして様子見するのもあり。その他の部屋より早く入居者がついたなら他の部屋も同様にして家賃を上げていくと利回りも改善していけますね。とにかく不動産投資家にとっては空室こそが大敵。多少費用がかかっても入居者が付けば家賃数ヶ月分でペイできるはず。もし家具家電で20万使ったとしても家賃5万なら4ヶ月で回収です。トータルでみてプラスになるなら初期投資していくほうがいいと考えられます。

 

入居条件の見直し

周辺のライバル物件もみながら敷金礼金、仲介手数料やその他費用負担などの入居条件を見直していきます。実際にある例では敷金礼金だけでなく、仲介手数料、引越し費用、鍵交換費用、火災保険費用を全部負担するところもあるようです。

 

ほか、入居審査ではじかれやすい人たち(外国人、高齢者、生活保護など)への条件緩和も視野に入れておきます。ただこの場合家賃滞納の可能性もあがるため家賃保証会社はつけておくといいそうです。


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