空室対策の基本は「清掃」

空室対策 清掃

 

不動産管理のポイントはいくつかありますが、その中で基本となるのは清掃です。もし自分が部屋を借りるとして、内見するとき埃がかぶっていたら・・・かなりのマイナスイメージですよね?「なんか汚いし家賃安くしてよ」と交渉材料に使える図太さがあるならいいんですが、自分が思うのと他人が思うのは同じとは限りません。というかもし他の似たような物件でキレイなものがあったらほとんどの人はそっちに気持ちが傾くんじゃないかと思います。そこで空室対策としても重要な清掃についてまとめてみました。

 

 

空室をキレイに保つには?

近所の物件なら自分や家族などで掃除するのもアリですが、件数が増えると大変ですし、何より遠隔地の物件では不可能です。そうなると不動産管理会社に依頼すれば大丈夫!と思いがちですが、管理業者も清掃業者へ依頼しているので自分たちで管理してるわけじゃないようです。となると清掃レベルにいまいち信憑性がありません。清掃業者にもいろんなレベルがあるようです。また、1000円の違いでも仕上りは全然違うらしいですよ。その不動産管理会社が管理している物件の空室率がかなり低いならいいんですけどね。

 

そこでこちらで空室清掃業者を試してもらうよう頼んでみることもできます。ただ不動産管理会社の仕事を信頼してないと受け取られるかもしれませんし、契約範囲外の依頼の可能性もあります。また忙しいなか本来の業務とは関係ない部分の仕事を振られるのも困ると思います。なので忙しくない時期(引っ越しが少ない2,3,8,9以外の月)に頼んでみるのはいいかもしれませんね。

 

 

共用部分の清掃は間隔が短く大丈夫だと思いますが、空室は毎週掃除することはないでしょうしそんなにやっていたらコストが掛かるばかりです。ただ空室は人が使っていない空き家と同じようなもの。たまに換気してやらないと湿気で劣化しやすくなりますしホコリがたまって汚れやすくなります。空室期間が長い場合は特に注意が必要です。

 

また清掃業者では掃除だけなので、換気や簡単な清掃、排水管からの臭いや水漏れチェック(長く使わないと配管に溜まっている水が腐ったり配管が腐蝕している可能性も)をしてくれる人を雇えるといいですね。

 

入居者にいつ案内しても好印象が与えられるよう、清掃、異常チェックなどは忘れず実施しておきたいポイントです。


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