投資物件の維持管理費

投資物件の維持管理費

 

どんなに丈夫な建物でもずっと同じ状態は維持できません。となると修繕維持管理費もかかってきてしまいます。ただ室内の壁紙張り替え程度なら少額ですみますが、外壁工事など大規模になると100万単位でかかってしまうことも。十分に収入があるならいいのですが、返済分、管理費などでカツカツな状態だと修理すらできないこともありえます。そうなると空室も増えていってますます収益悪化に、と負のスパイラルに陥ってしまいます。そうならないために投資物件の維持管理費はどのようにしていくのがいいのか?についてここで調べてたことをまとめていきます。

 

投資物件の修繕はいつやるのがいい?

建物に限りませんが、壊れてから直すより定期的にメンテナンスしていったほうが寿命も伸びますし価値がガクンと下がることはないはずです。ただどんなタイミングでやるのがいいのか?それは好調なときですね。企業でも好調なときにあぐらをかいていると業績が悪化するものです。投資物件も同じで空室が少なく収益が出ている時こそ維持管理に力をいれていくのがベスト。またそうすることで節税のメリットもうまれるため2重にお得です。

投資物件の維持管理は購入前から始まっている!

買付だして物件調査するときに、おおよその修理目安もプランしておくのがいいようです。外壁のペンキ塗り替えや屋上の防水工事は特に金額も大きくなるため計画的にすべきポイントですね。年間収支を考えて実施タイミングを計画していくのも不動産投資家の仕事となります。残念ながら不動産管理会社はこの部分まで面倒みてくれるところはまずないらしいですよ。あくまで壊れたり問題がでたら修理に動く受け身のアクションしかとってくれません。

 

できる投資家なら今後必要になりそうな維持管理費も計算の上物件購入していくはずです。不動産投資家として成功するためにも常に先手先手で対応していきたいところですね。

 

ちなみに修繕工事費はRC造→鉄骨→木造の順に安くなっていくようです。単純にRCが融資期間長くなる可能性高くて丈夫だからいいと思い込んでましたが、こんなデメリットもあったんですね。

 

 

どんな人でもできるだけお金をかけずに済ませたいはず。ですが、リフォームやリノベーションなど実施することで空室対策にもなりますし、物件売却時に高く売れることにつながります。おまけに節税対策にもなる非常に効果的な手段です。金額が大きいと大変かもしれませんが、金融機関でリフォーム資金の融資をだしてくれるところもあるので積極的に利用しつつきちんとメンテナンスしていきたいですね。


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