不動産物件調査のポイント

不動産物件調査のポイント

 

どうせ買うなら満室がいいですよね。空室を埋めるスキルがある不動産投資家ならいざ知らず、普通なら満室を欲しがるんじゃないかと思います。ただ満室だからって安心できるわけじゃなかったり・・・。そこで物件購入前に業者やその担当者に聞いておきたいポイントについてまとめてみました。

 

いろいろ質問するとき物件名で聞ければ一番早いんですが、ネット上で投資物件みていると出てないものもあります。そういったものは売却主さんの事情(が周囲に知られたくない、など)で公表してなかったりするので、ある程度条件を絞ってこういう条件の物件が欲しいと伝えることになります。

 

物件調査で業者に聞きたいポイント

物件調査のポイント1 そこだけ満室だったとき

特に注意したいのはその物件だけ満室で似たような周囲の物件は空室が目立つとき。どうしてなのか?を聞く必要があります。

 

パターンとしては、その1棟だけキレイだったりセキュリティが万全で他のがボロかったりするとそうなることも多いようです。また学生需要が高い地域だと親が子をより安全なところに住まわせたがるため人気になっていることも。

 

ここで面倒だからって担当者に周囲の空室率などなんでもかんでも聞いてしまうのでなく、「エイブル」「スーモ」などのポータルサイトである程度空き状況や家賃など調べてからのほうが良さそうです。100%不動産業者の話を信じるのは危険ですからね。

 

物件調査のポイント2 募集費用のチェック

満室だと当然投資家に売りやすいので、業者の中には無茶をして満室を維持していることもあるんだそうです。広告出しまくっていたり、フリーレントという家賃無料期間を多めにつけていたりなど。特に不動産業者が売却主となっているものはその可能性が高くなるので、絶対に聞いておきたいポイントですね。業者が家賃保証を一定期間つけているような場合も注意が必要です。コストが掛かり過ぎるようではいくら満室でも儲かりませんからね。

 

物件調査のポイント3 空室の理由

満室だけでなく空室の理由も聞きたいポイント。その理由しだいで簡単に改善できる可能性もあります。売り物件の持ち主が単にいい加減なだけだったり、どうせ売るんだからと募集にお金かけてないだけ、なんていうこともあるそうです。

 

 

空室が多い物件でもおいしそうなものありそうですね。ただ最初はやっぱり満室か満室に近い物件がいいとは思いますが。経験を積んだらそういったものにもチャレンジしていきたいと思います。


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