印紙税の節約方法について

印紙税と不動産売買【節約方法について】

 

ここでは印紙税を節約する方法についてまとめています。

 

 

 

売買契約書に金額記載しなければ最低ランクの印紙税しかかからないんだし書かなきゃいいんじゃないの?

 

という安易な考えが浮かびましたが税金はそんな甘いもんじゃありませんでした(汗)

 

不動産売買契約書には記載しなければならない必須項目があるんですね。チッ・・・

 

不動産の売買契約書に記載する必須項目

・売り主の氏名と住所
・買い主の氏名と住所
・不動産を特定できる情報
・売買代金の金額・支払い方法・時期

 

だそうです。

 

そりゃあ金額載せないとダメですよね(汗)

 

残念。

 

印紙税の節約方法いろいろ

領収書の発行をなくす

支払いを銀行振込にするとその証拠が通帳に記載されるので領収書も必要なくなり印紙税もゼロになります。

 

契約書をコピーで済ます

売り主、買い主、仲介業者の3者が契約書を保持すると3通分の印紙税が必要になります。

 

将来起こりうる何かに備えるならきっちりしたもの持ってたほうが3者にとっていいんでしょう。

 

ただ必要性という面からみると売り主は「お金になったんだしもういいや!」って人もいるみたいです。

 

また仲介業者も契約書を保管しておく必要性はそれほどないそうです。

 

ま、業者はなんだかんだ必要だっていいそうなのでないとして、売り主とは承諾しだいで買い主と割り勘する例も多いらしい。
(※コピーしたものに「原本と相違ありません」といった文言を追記したり署名押印したりすると正式な文書になってしまい課税対象になるようなので注意)

 

その他印紙税に関するネタいろいろ

収入印紙を貼らなかったらどうなる?

貼ってなくても契約書そのものの効力は有効なんだそうです。

 

じゃバレなきゃ貼らなくてイイってことですね?

 

ただ税務調査でそのことが発覚したらペナルティ発動です。

 

過怠税がかかり、納付すべき金額の3倍になるそうです。

 

収入印紙に消印がなかったら?

せっかく貼ってあっても消印してなかった場合もペナルティ発動。

 

過怠税として納付すべき印紙税をもう一回同額払わないといけません。

 

貼ってないと3倍、貼っても消印なしだと2倍になるってことですね。

 

印紙税を間違えたら?

本来より高い収入印紙を貼ってしまった場合、税務署で「印紙税過誤納確認申請書」を提出すると払い過ぎ分を還付してもらえます。

 

少なかった場合は過怠税として不足金額の3倍払うことになります。

 

過怠税について

ちなみに税務調査での発覚前に自己申告すると過怠税は1.1倍だけで済むようです。

 

ま、バレなきゃ良いとかセコいこと考えてないで払うべきものは払わないと、ですね。

 

でも印紙税ってどんな使われ方してるんでしょ。

 

気になってグーグルさんに聞いて(調べて)みると同じような疑問持った人が質問掲示板に投稿してました。

 

答えは印紙税に関わらず税金に具体的な用途なし!

 

日本のためいろんなことに使われてるってことですね。

 

良い悪いは別として(汗)

 

まとめ

不動産売買時に発生する印紙税の節税方法についてまとめました。

 

文書に収入印紙を張り付ける形式のため、節税するには枚数を減らすしかありません。

 

コピーで済ませられるなら積極的に交渉しておきたいですね。

 


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