不動産売却時に知っておきたい業者のこと

不動産売却前に知っておきたい業者のこと

 

相続などで手にした不動産を売却するとき殆どの方は仲介業者へ依頼することと思います。

 

ただ一般的な人だと不動産のやりとりなんて一生でそう何回もあるものじゃありません。

 

慣れないやり取りが面倒になり業者に丸投げしてしまうかもしれません。

 

それだけに業者の手のひらでいいように転がされてしまいやすいでしょう。

 

そこで売却前に知っておきたい業者のことについてまとめました。

 

その不動産仲介業者は大丈夫?

チラシの売値は信頼できる?

「よし、不動産を売却しよう!」と決意しネットなどで調べてみても一般人に売れる価格はまずわかりません。

 

参考になるものといったら自分が買った時の購入価格やチラシくらいです。

 

新聞とってる方なら毎日のように分譲マンションや建売りのチラシが入っているんじゃないでしょうか。

 

でもチラシ価格がどう決まっているのかこちらでは確認のしようがありません。

 

業者へ査定依頼すると、担当者がやってきて現地調査します。

 

その時にチェックしている項目(⇒不動産売却 内覧で見られるポイント)は間違いなく売却価格に反映されます。

 

でもチラシには間取りや駅から◯分など購入者が魅力を感じる部分しか情報が載っていません。

 

最近地元に分譲マンションが新築されたんですが、それによって日陰になってしまう近隣住民が猛反対していました。

 

そんな状態では移り住んだ後嫌がらせされるかもしれませんし、この先ずっと恨み続けているかもしれません。

 

でも販売価格にそんなことは反映されません。

 

ただあなたが売る物件の売却価格にはしっかり反映してくるでしょう。

 

地元に根付いた不動産業者なら安心?

チラシ以外にも、査定する業者の情報量や担当者の力量など価格を左右する要素はてんでバラバラ。

 

地元に根づいた業者だとしても異動や退社などでベテランが抜け新人が担当するかもしれません。

 

となると地元に強い業者と言えど信頼性はイマイチとなってしまいます。

 

代表的な騙されやすい4つの情報

  • マンション最上階
  • マンション角部屋
  • 南向き
  • 二面採光

この3つはチラシにも書かれる代表的な売り文句です。

 

でも長く住んでみないとわかりにくいデメリットも。

 

マンション最上階はマンションの断熱性によって屋上の熱が伝わります。

 

角部屋も日差しが入り込みすぎると夏場は大変です。

 

日本の建物って外国より断熱性が弱いらしいので光熱費がかさむ可能性が高いです。

 

もし上4つの例全部に当てはまるなら最悪リフォームで断熱対策するハメになるかもしれません。

 

まとめ

不動産業者の基本的なことについて紹介してきました。

 

悪い不動産業者ばかりじゃないと思いますが依頼側が無知すぎるのも悪だと思います。

 

騙される方も騙される方でしょう。最低限の知識は勉強しておきたいですね。


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