不動産業給料

 

不動産の知識身に付けるなら、業界に転職したほうが早いんじゃ?ということで給料やその他諸々について調べてみました。

不動産業の初任給はどれくらい?

不動産業の就職者数はネット上で拾ったデータだと10年前に比べて30%以上増加していました。
アベノミクス効果?経済全体が上向きではあるんですが、不動産業界も比較的好況といえそうです。

 

そこで気になるのが初任給(って自分だけ?)。
平成24年度データでは大卒の平均初任給は204700円となっていました。
全平均が199600円なので多めですね。
とはいっても過去をさかのぼって見てみても不動産業界の初任給は上位にずっといるので給料はいいといっても差し支えなさそう。
ただ男女差があり、男性は平均以上の給料ですが、女性は平均以下だったりします。

 

不動産業界の給与水準

厚生労働省のデータによると、年代別給与水準は平均以上。一番高所得な年代である45〜49歳の平均額が約39万なのに対し、不動産業は約49万とかなりの差があります。ただしこの年代がピークで、それ以降は下がっていき、次第に平均給料以下の水準になっていってます。老後のこと考えるなら50歳前までには不動産投資などで別収入作っておいたほうが良さそうです。ま、この業界じゃなくてもそうですけどね。

 

不動産業界の労働時間

給料が高めってことがわかりましたが、残業ばっかだと魅力を感じません。そこで厚生労働省提供データ(平成24年)で労働時間についても調べてみると、月間労働時間の平均は152.1時間とあります。この中で所定内労働時間(規定の就業時間)は142時間、残業などを該当する所定外労働時間は10.1時間となっていました。国に提供しているデータなのできれいに修正されてる可能性も高いですが、他の業界にくらべてほんのすこし多いくらいです。全体平均より5時間だけ。これくらいなら誤差の範囲かな?と思います。

 

出勤日数も同時に調べてみると、不動産業界は月19.5日出勤なのでおおよそ週休二日って感じですね。ただ、休日がかきいれどきなだけに休みは平日になってしまうのが微妙ですね。家族で出かけることがなかなかできなさそうです。これはちょっとマイナスかな。

大手不動産会社の給料

大手不動産会社といったら

 

三井不動産
三菱地所
住友不動産
東急不動産
野村不動産
東京建物
レオパレス
大京

 

の8社。
この8社の大卒初任給は20〜22万円と他より多めです。
ただ、平均年収になると「平均1000万オーバー」だったりします転職したい。

 

あっ、つい心の声が(汗)

 

全体平均が約380万円、不動産業界平均が400万円なのでめっちゃ多いですね転職したい。

 

ついでに平均年齢も調べてみると、40.3歳とありました。で、女性平均が35.3歳。
女性の平均結婚年齢が30歳くらいなので、それより働いていることを考えると育児支援制度などが比較的しっかりしてるんでしょう。
最大手の会社では、介護休暇1年、育児休暇2年などの優遇制度があるみたいです。

 

ふぅ。。。転職したい。

 

 

※データは2014年就職四季報を参照してます

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