管理業務主任者資格は不動産投資で役立つ?

管理業務主任者

その他資格ネタも書いてます。

 

不動産投資に宅建は必要?
不動産鑑定士資格は持ってるほうがいい?
マンション管理士資格はあったほうがいい?

 

どの資格もその知識があれば何かしら役立ちます。ただ、なくても問題ない資格達でした。では「管理業務主任者」はどうでしょう。なんとなく必要ないんだろうなとは思います(汗)。が、念のため調べてみました。

 


管理業務主任者とは?

管理業務主任者は、マンションの委託契約に関わる重要事項の説明、管理業務報告のために作られた資格です。もともと民間資格だったのが、2000年に国家資格になったようです。主な仕事は不動産業者としての立場で問題解決すること。これだけだとマンション管理士資格とあまり変わらない気もします。でも一番違うのはマンション管理業をするときに30管理組合ごとに最低1人この資格保持者を置かなければいけない点。これがあるので不動産業界ではマンション管理士より有利ですね。

 

ただ、管理業務主任者も5戸以下のマンション管理だけなら必要ないので、個人事業として小規模な運営するだけならなくてもOKみたいです。でも5戸以下ってかなり小さい。自分の事業で5戸以上の物件を1棟でも所有するなら、自分で取得するか持ってる人を雇う必要がありますね。やっぱ現実的なのは管理業者任せになりそう。

 

結論:1棟5戸以上の物件を自分や親族だけで管理するのでなければ取得する必要なし!

 

 

 

とはいえ、一応試験概要についても調べてみたので必要な方はご利用下さい↓

管理業務主任者試験について

受験資格

条件はとくになし
幼稚園児でも受験可能ですが、合格後登録するときに「管理事務に関し2年以上の実務経験」といった条件があります

 

実施時期

年1回
12月第1日曜日の13:00〜15:00に実施されます

 

試験実施地域

北海道、宮城、東京、愛知、大阪、広島、福岡、沖縄の全8箇所で開催されます

 

受験料

8900円(非課税・振込手数料は申込者負担)

 

受験申し込み方法

一般財団法人マンション管理業協会、国土交通省(本省のみ)、地方整備局、全国の指定された書店などで配布されます。また、公式サイトでPDF版申込書もダウンロードできます。詳細は公式サイトでご確認下さい⇒http://www.kanrikyo.or.jp/

 

試験内容

・.管理事務の委託契約について
・.管理組合の会計の収入、支出の調定、出納について
・.建物・附属設備の維持・修繕に関する企画や実施の調整について
・.マンション管理の適正化推進についての法律関係
・管理事務の実施について

 

に関する内容から出題されます。

 

合格率

合格率は約20%くらい。毎年2万人くらいが受験し約4000人が合格してます。5人に1人くらい受かってますね。ほかの不動産関係の資格に比べて易しい感じです。

 

 

その他については一般財団法人マンション管理業協会の公式サイトや以下の問い合わせ先にご連絡ください。

 

公式ホームページ⇒http://www.kanrikyo.or.jp/

 

一般社団法人マンション管理業協会 試験研修部
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-13-3 虎ノ門東洋共同ビル2F
03−3500−2720(9:00〜17:00 土日祝・年末年始休み)

 

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