親の家の賃貸

親の家 賃貸

 

親の家が都心部やその周辺にあるなら賃貸も売却もそれほどハードル高くないのですが、地方にある家の場合はなかなか難しいかもしれません。今なら日本の生活に触れたがる外国人観光客も多いから宿泊施設として利用してもらえば解決?と思ったら無許可で宿泊業するのもNGなようで(汗)。そんなときの売却方法についてはこちらの記事で紹介しているのでご一読下さい。
親の家が売れない!売るためにはどうすればいい?

 

ただ、思い入れがあるから、いつか自分たちが年をとったら移り住みたいからという理由で所有しておく人もいるでしょう。ここではそんな人にも役立つ親の家の賃貸についてまとめています。

 

空き家にしておくくらいなら賃貸しよう!

自然豊かな環境にある田舎の家だと売るのも大変です。ただ所有しているだけで固定資産税は取られるし、その他維持費も馬鹿になりません。それなら賃貸あるのみ!賃貸も難易度高いんですが売却ほどはないようです。最近はグループホームなどといった施設利用のため借りられることも多いんだそうです。

 

グループホームってどんなもの?

知的障害者や後期高齢者など病気や障害などで不自由な生活しかできない方たちを一般的な住まいに集め、専門スタッフが援助しながら暮らす施設のこと。介護施設ともいえます。今後高齢化社会が進んでいくなかますます増えていくと予想されているものです。

 

いづれ自分が住むまでの資産運用の1つとしてありですね。不動産の管理面や一度貸してしまうと退去が面倒など不安ところはたくさんありますが、そこは賃貸契約の条項に期限を含めるなどの対応をとればある程度防げます。そのあたりは不動産仲介業者などに相談してみてください。

 

空き家の賃貸は「マイホーム借上げ制度」を利用しよう!

空き家賃貸には一般財団法人移住・住みかえ支援機構(JTI)の「マイホーム借上げ制度」がという支援制度があります。

 

公式ホームページはこちら⇒http://www.jt-i.jp/

 

この制度を利用するには

 

・空き家所有者が50歳以上である
・建物が基準となる耐震性をクリアーしている

 

といった条件はありますが、JTIが空き家を借り上げ転貸することで終身に渡って賃料保証してくれる大きなメリットがあります。空室期間があっても最低賃料は保証してくれるのでありがたいですね。また貸すのはJTIの仕事なので借りてる人と関わる必要もなく煩わしさもありません。

 

ほか、国が5億円基金提供しているので安心感もあります。こういうことに税金使ってくれるのは好印象!また自分が親の家に移り住んで、自分の家に制度を利用することも可能です。3年毎に契約見直しがあるので解約もスムーズです。

 

もうメリットだらけですね。まだまだ親は元気ですが将来的に私もこの制度検討してみようと思っています。

 

マイホーム借上げ制度について調べてみました⇒マイホーム借上げ制度とは?


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