マンション売却 売れない場合どうすればいい?

マンション売却 売れない場合

 

マンションに限らず、世の中のし上は需要と供給のバランスによって売れる売れないが決まります。人気絶頂のアーティストのチケットが買えない、限定ものグッズがオークションで高騰する、などは需要が極端に大きく、供給量が少ないから起こる現象です。この面から考えると、今は新築マンション供給過剰で売れ残りがあるような状態。かなり供給過剰なんですね。新築ですら余ってるのに中古マンションを市場に出してもなかなか売れないのは当然のこと。そして今後も新築マンション供給がガクッと減ることはないと予想されています。

 

そもそも日本政府も新築物件のほうが税金徴収できるのでおいしいんですよね。また不動産業者も調査やリフォームが必要な中古物件は手間がかかるので新築を好むんだそうです。中古が受け入れられる未来はなかなか来ないでしょう。そして新築供給が止まらないかぎり売り手は増え、買い手は減っていく状況が続きます。今後もますます中古マンションは売れにくくなっていくはずです。
前置き長くなりましたが、中古マンションはもともと売れにくいものだってことですね。

 

なかなか売れない中古マンション 売るにはどうする?

じゃどうすればいいのか?売るにはまず売れない理由を知ることからはじめましょう。

 

売れない理由探し 問い合わせ状況をチェックしよう!

まず最初に仲介業者に問い合わせがどれくらい来ているか?を聞きましょう。そこで内覧のあるなしをチェック。内覧があるなら価格がネックになっています。内覧がないなら資料段階で除外されています。

 

内覧がある場合

改善次第で売れる可能性大です。わざわざ内覧するほど魅力を感じているわけですからね。あとは内覧時に何が理由でNGとなったのか?を担当者に聞きましょう。その理由を改善すればいいだけです。ただしマンションそのものが理由(共用部が狭い、ボロいなど)などこちらで対処しようがない場合は、それでも買いたくなる価格に下げるか、売れるまで待つ戦略になります。

 

内覧がない場合

立地や間取りが気に入らないパターンは仕方ありませんが、買主が探しているマンションは似たようなものになるはずです。そうなるとライバル物件より価格で負けている可能性が高いです。こちらも価格見直しですね。内覧がある場合より下げ幅は大きくなる可能性大です。

 

そもそも問い合わせがない場合

需要がありません。かなり深刻な状況と言わざるを得ません。そもそも需要がない地域だと、とりあえず持っておいてもいいかな?と思えるレベルの価格にするか、時間をかけてじっくり待つしかありません。リフォームやリノベーションという手もあるんですが、需要がない地域でそれをやっても売れる可能性は低いでしょう。

 

また、仲介依頼している業者に抱えている顧客が少ないか売る能力が低い可能性も考えられます。そういった場合は不動産売却に強い業者に依頼したほうが早いでしょう。

 

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売れないには理由があります。まずはその原因追求をして買主の要望に応えていくか業者を変える。このどちらかをしていくことになります。


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