指値をしてもいい不動産とは?

指値 不動産

 

関西では当たり前?なイメージのある値切り交渉。地元ではあまり、というか全然見たことない光景ですが、値段が付いてるものなら交渉の価値ありです。もちろん不動産でも値切り交渉は可能。不動産の場合は「指値(さしね)」と呼ばれます。売却主さんが提示している売値より安い価格で買付依頼することですね。ここでは指値はどうやれば成功しやすいのか?について調べてたことをまとめています。

 

指値の方法

どんな物件なら指値できる?

もちろん売却主も儲けたいわけなので指値に応じてくれるとは限りません。というか今現在だと需要のほうが多すぎてまともに掛けあってくれるとは思えません。

 

そこでどんな物件なら指値に応じてくれるんでしょうか。それは全然うれない物件です。毎日「楽待」「健美家」など投資物件を掲載しているサイトを見てるとずっと売れない物件が大量にあります。というか9割以上動いてないですね(汗)。指値できる、というか指値して成功する可能性があるのはそういった微妙な物件となります。

 

指値前の下調べは必須!

といってもホントにダメな物件を購入するのはムダでしかありません。ですので「価格さえ安ければいい物件」を狙っていくことになります。ただすぐ売値より安い価格で買付依頼してもうまくいく可能性は低いため、まず「なぜその価格になっているのか?」を探っていきます。

 

売れないときに手っ取り早く売る方法の1つが売却額を下げること。なぜそうしないのか?の理由を調べます。よくある理由に、

  • 借金がたくさんあるから
  • 運よくその値段で売れればいい

というものがあります。借金あるなら値下げしてでも早く売ったほうが維持費もかからないし良いと思うんですけどね(汗)。そこは売却主さんの考え方なので仕方ありません。また高く売れたらラッキーくらいに思っている人だと本気で売る気もないわけで、指値いれても反応は薄いでしょう。

 

このように指値を入れる前に売却側の事情を知っておく必要だあります。

 

どんな不動産なら指値が通りやすい?

これは早く売りたがってる人になります。相続などで思ってもいない不動産を所有することになったなら持ってるだけでコストかかりますしとっととお金に換えてしまいたいでしょう。また古い物件で修繕が必要なら修繕費分安くして指値を入れるのもいいですね。ほかにも投資家にとってネガティブな要因が複数ある不動産も指値が通りやすいようです。

 

 

誰が見てもいい物件への指値はまず無理な話ですが、使い方によってはダメな物件が化けることもあるわけで1つの投資手法になりそうですね。


関連記事