不動産業者がネットに掲載している物件はNG?

不動産屋がネットに掲載している物件は買わないほうがいい?

 

私も「健美家」「楽待」で毎日地元の投資物件情報をチェックしていますが、ほとんど動きがありません(汗)。

 

2,3日に1件くらい増えたり減ったりするくらいです(私がチェックしてるエリアだけかもしれませんが)。

 

都市部だと多少動きがあるんですけどね。

 

まあ資産家は家賃収入による利益より需要が安定している都市部の物件を相続対策などの理由で買うパターンもあるので動き方が違うんでしょう。

 

 

ただこういったネット上の投資物件のほとんどは売れてません。

 

掲載されている利回りをみても魅力を感じないものが多いです。

 

要は割高なんですね。

 

その場合、指値できるものなら利回りも良くなりますが融資で買う投資家さんはあまりしないほうがいいと思います。

(理由はこちら⇒指値を成功させるには?

 

とはいってもずっと売れ残ってる物件だと売主にあきらめが入っていることもあるので指値がうまくいく可能性も。

 

いずれにしても相手の事情を考えつつ節度ある行動をしたいですね。

 

ネットには良い収益物件情報は全く出ない?

売却がヘタな不動産会社(賃貸専門やマイホーム販売専門など)がたまたま投資物件の売却を依頼されるとネットに出してくることもあるようです。

 

そして売り方がわからないので価格設定が割安だったりするパターンも。

 

そうなるとおいしいですね。

 

ただライバル多数。

 

こういうのは個人投資家さんだけでなく業者も毎日探しているので不動産業者のおおよその営業時間帯の間、常にチェックしておくくらいじゃないと先を越されてしまうでしょう。

 

運とアクションの速さ、決断力は必須です。

 

もし現金で買う!なんて人がでてきたらなかなか勝てないでしょうね。

 

お金持ってる業者が相手だとこれから融資依頼して〜なんてやってるサラリーマン投資家は勝ち目がないでしょう。

 

良い物件情報がほとんどネットに出ないのはなぜ?

出すのは簡単です。

 

ただ良い情報は優良顧客へ回してネットには出さない、という事情もあるようです。

 

また出したら出したで当然人気が集中します。

 

すると問い合わせが大量にきてそれ以外の仕事の邪魔になってしまうんだそうです。

 

「とりあえず買付申し込んどけ!」みたいな人もでてくるため本気で買う気があるのかすらわかりません。

 

現実ではマナーがあるようにみえてもネットだと不誠実な人もいますからね。

 

ネット上のやり取りだけではどうしてもネガティブな要因が大きくなります。

 

それなら今後も仲良くしていきたい顧客へ伝えて買ってもらったほうがいいですからね。

 

あとネット上に詳細な住所を掲載すると、登記簿を取得することで売主がわかってしまいます。

 

そこでズル賢い業者は売主へ直接かけあって仲介契約を奪ってしまうこともあるんだそうです。

 

するとネットに情報出すまでいろいろやってきた業者はすべてがムダになってしまいます。

 

そんなことする業者とはできるだけ関わりたくないものです。

 

まとめ

ネットに出ている収益物件を選ぶ時の注意点について解説しました。

 

良い物件がないわけではありません。

 

でもライバル多数でかなり運要素も絡んできます。

 

そういった情報をゲットするには最低でも毎日複数の掲載ページをチェックする習慣を身に着けておきたいですね。

 


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