リフォーム前に知っておきたい女性のお部屋選びのポイント

リフォーム前に知っておきたい女性のお部屋選びのポイント

 

財布の紐は奥さんが握っている、と言われるように女性を攻略することはモノやサービスを売るときの大事なポイントです。これは不動産投資でも大事なポイントでしょう。入居者の見るポイントはいろいろです。男性なら会社近くや通勤に便利な場所、女性は治安の良さやおしゃれさ、というように重要視しているポイントは全く違ったりします。ただ女性のほうが細かな条件が多いんだそうです。

 

となると入居者募集で女性目線を重視することで単身女性とファミリー層はカバーできるといえます。またリフォームやリノベーションで女性目線をとりいれれば入居率アップにもつながるはず。そこで女性がお部屋選びで重要視しているポイントについて調べてみました。

 

 

女性が重要視しているポイント

  • 水回りの充実度
  • 収納
  • 安全性

 

この中では特に安全性を重要視するようです。ご近所から部屋がどう見えているのか?マンション入り口周辺の死角やエレベータ周りなど危険度が増す部分は気になるようです。

 

水回りは特にお風呂とキッチン。男性より滞在時間が長い分、こまかな拘りがあるようです。

 

また衣類など男性より持ち物の多い女性は、収納の多さと使い勝手も気にする傾向があります。

 

ちなみに男性が重要視しているポイントは?

女性ほどありませんが、家賃やアクセスの良さを重要視する傾向があるそうです。

 

 

リフォーム時に気をつけたいポイント

  • 募集入居者のターゲットを明確にする
  • 見た目重視の部屋にする
  • 女性目線を取り入れた部屋のレイアウト

 

仮にターゲットを独身アラサー女性としたなら、「美を磨けるお風呂」「オシャレを楽しめる収納」は特に気をつけたいところです。
ターゲットが新婚さんなら、二人並んで一緒にできる設備(洗面台、キッチンなど)はウケがいいようです。

 

ある会社が賃貸物件の不満に思うところを調査したところ、収納、トイレ風呂キッチンなどの設備への不満は女性のほうが多かったそうです。また心地いい生活への要望も女性のほうが強い傾向にあるそうです。もし今後リフォームやリノベーションする機会があるなら女性目線は大事にしたいポイントですね。

 

 

 

ただ不動産投資家としてはコストはできるだけ抑えたいもの。そうなると部屋のレイアウト変更は厳しいですし、キッチンやお風呂をまるごと取り替えるのも難しいですね。築古木造アパートを買ってリフォームする投資手法ならアリかもしれませんが、退去者がでてリフォームするだけならせいぜいカーテン新調したり壁紙を買えるくらいになりそうです。

 

ちなみに、あくまで一例ですが、風呂、収納などリフォームするとなると100万くらいはかかると思っておいたほうがいいようです。とてもやれませんね(汗)


関連記事