不動産売却 高く売るには?

不動産売却 高く売るには

 

出口戦略を成功させるためにも不動産は高く売れたほうがいいです。というか戦略関係なしに高く売れた方がいいに決まってますね。不動産業者には売買が得意、管理に強いなど特徴があります。それなら売買に強いところ1社に頼んだほうがいいのか?というと良い場合もありますし複数社に頼んだほうがいい場合もあります。ここではそのメリット、デメリットについて調べたことをまとめています。

 

複数社に依頼した時のメリット

複数の業者へ依頼するとたくさんの買い手の目につきます。すると当然買い手が見つかる可能性が増えるわけです。これが大きなメリットですね。チラシでも1000枚バラ撒くのと10万枚バラ撒くのでは買い手が見つかる可能性が全然違ってきます。

 

売買に強い1社に依頼した時のメリット

情報が出まわらないこと、これが一番のメリットになります。売るときに情報のレアさを付加価値にすることができるんですね。不動産業者は本当にいい情報はいい顧客に先に教えるもの。担当者が「未公開物件なんですよ」なんて言おうものなら買う側はぐっと惹きつけられるでしょう。もちろん本当に魅力的な物件でないとダメですけどね(汗)。

 

ただこれが売買が得意でない業者ではそううまくはいきません。売れないとなると結局レインズという不動産業者ならどこでも見られるデータベースに登録することになります。これでは希少性もなくなりますし、買い手も魅力的に感じにくくなってしまいます。

 

 

おすすめな不動産売却方法

そこでおすすめな方法が査定だけ複数社に頼んで、仲介契約は期限付きで1社だけにすること。

 

こうすれば査定額高いところがわかりますし、期限までに売却できなかったら継続するか他の業者にするか選ぶこともできます。期間内の活動状況を見て頑張ってくれてるな、もう少し頑張ってもらえれば売れそうだな、と感じれば継続もアリですね。このままじゃ売れなさそうだな、と感じたならキッパリあきらめ別の業者へ依頼しましょう。

 

複数社に依頼する「一括査定サービス」なんてものもあります(こちらの記事参照⇒不動産売却の一括査定で相場を知ろう!)。メリットいっぱいなのでぜひ読んでみてくださいね。

 

 

ちなみに仲介業者との契約形態には1社だけしか依頼できない契約を「専任媒介契約」、いろんな業者に依頼できる契約を「一般媒介契約」といったものがあります。

 

専任媒介契約の特徴

・他社に依頼できない
・それを無視して他社で売れてしまったら違約金が必要
・自分で買主を見つけたら業者側の経費など負担しなければいけない可能性あり(買主側に頑張ってもらえば良さそうですが)
・2週間に1度以上売却主へ現状報告あり
・レインズ掲載必須のため広く知られる

 

一般媒介契約の特徴

・いろいろな業者へ依頼できる
・専任じゃないので本気で取り組んでくれない可能性あり

 

 

ただしどちらの契約にしても投資物件に強い不動産業者かどうか?がポイントになります。そうでないと適正価格かどうか、その価格で売れるかどうか、の判断がつかない可能性があります。仮に一般媒介契約にするとしてもその業者だけにしか依頼しなければいいだけなので同じこと。本気の業者なら適度に報告も入れてくれるはずですし、どんな業者に依頼するのか?が一番大事ですね。


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