家の売買は同時進行がおすすめ

家を買い替える時の進め方

 

不動産業者さん曰く、今住んでいる家を売って新しい家を買う場合、ほとんどの人は買ってから売っているんだそうです。そりゃそうです。先に売ってしまったら住むところなくなりますもんね。賃貸から賃貸への引越しだって、新しい物件が決まってから引越します。わざわざ短期間賃貸するのも面倒ですし買うことに集中したいってのもあるでしょう。また家は買うより売るほうが一般的な人にはわけわからない部分が多く後回しにしてしまいがちです。でも家の売買は同時進行がおすすめなんです。ここではその理由についてまとめています。

 

 

家を新居購入後に売却するデメリット

デメリットその1 売値

まず次が決まっているので持ってるだけでも税金、維持費などかかるだけ。家を買った人にしてみれば一刻も早く手放したいでしょう。その結果急いで売ろうとしてしまいます。すると買い手が見つかってその人がしぶっていたら値下げしてでも売ろうとしてしまいがち。

 

不動産売却は長期目線で売っていくほうが高値がつく確率も上がります。よほど売りにくい物件でなければ、ですが。過疎地の民家のようなパターンでなければ、大抵2〜3カ月くらいで買い手が見つかります。でも売るときだってよりたくさんの不動産業者に査定してもらったほうが高値になりやすいのと同じで、買い手も多いほうが希望額またはそれに近い金額で売れやすくなります。

 

デメリットその2 住宅ローン

そしてもう1つ。めっちゃ年収が高いなど個人属性が良くないかぎり住宅ローンを2つも組めません。また通常新しい家を買って2カ月くらいでお金の支払期限がやってくるみたいです。そこで支払えなければ高額な違約金をとられる可能性もありえます。何百万ってこともあるらしい。怖すぎる(汗)

 

転勤など特殊な事情がないなら今すぐ家を買わなければいけない理由ってないはず。面倒でも一時的に賃貸に引越して新しい家を探すくらいのほうが安全確実だと思います。同時進行って書いてますが、新しい家を探しつつ売却が決まってから本格的に購入を進めていくのがおすすめってことですね。

 

 

家を買う人は大抵ファミリーだと思います。一人暮らしならいざしらず家族となると引越し費用も倍以上かかることも。そうなると2回も引越しするハメになるので非常に面倒です。ただ住宅ローン審査が通らなければ買えませんし売値が100万も違ってくるなら一度賃貸に引越してでも売ることを優先したほうがいいと思います。何年も賃貸に住むわけじゃないので安い公団系アパートに引越すか、引き渡しまでの期間を長くしておけばある程度カバーできるはず。

 

業者によれば辺ぴなところにある家じゃないならまず間違いなく売れるとのこと。それでも売れないなら不動産業者が買取を保証する「売却保証」にする手もあります。より自分たちに有利な状態で進めるためにももし私が家を売るときは「今住んでる家は先に売る!」でいこうと思います。


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